今回もGアーマーさんの制作です。
前回プチっと気分転換したので、今回はまたAパーツの先端の工作に戻ります。
ここでやらなければならないスナップフィット化の作業は既に完了したので、一段落させるためにもAパーツの表面処理をしておきます。
やはり区切りってものはやっておいた方がいいですしね。
って事でヤスりました。
いつもの様に120番の神ヤスでガッツリと削ってから、240番の神ヤスで整えていきます。
因みにワテクシは低い番手のヤスリしか使わないです。高くても400番でしょうか。
その方が塗料の食いつきもいいです。
基本的にそんなに綺麗な下地を求めてないので、多少ヤスリ跡が見えていても気にしません。多分ワテクシの完成品に野暮ったさが抜け切らないのは下地が雑だからってのが原因かもしれませんw
多分そういうのを気にする人であれば満足するまで高番手まで突き詰めるのがいいかと思います。
多分ファレホでツヤ消し塗装するには高くても600番位迄であればしっかりと食いついてくるはずなので丁度いいんじゃね?!って気がします。ツヤありだったら800番位でしょうかね。
まぁその辺りはワテクシは気にも止めてないから正確な事は言えませんけど。
って事でヤスってヤスってヤスりまくりました。
まぁこんなもんでしょうか。
くちばしの接続部分に有った隙間もそんなに目立たなくなりました。
多少隙間があったとしても、ワテクシはそれ程気にしないのでまぁこんなもんで桶とします。
Bパーツの方も内部フレームが出来たので、外装はさっさと接着してヤスってしまっても良さそうですね。
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