イロプラ Gアーマー その64

今回もGアーマーさんの制作です。

前回脚部可動化の目処が立ったので、また腕部の制作に戻ります。


折角作ったビームライフルは、キットのハンドパーツに差し込める様にしてあるんですが、そのハンドパーツの接続軸が細くて貧弱な事もあって、スクラッチした腕に入らないんですよね。

出来る事ならキットのままの腕はGアーマー形態の時にそのまま使いたいし、その時のハンドパーツもそのまま使いたいな〜と。


そうなるとスクラッチした腕に合うハンドパーツを作らないと駄目じゃね?!

って事でいつもの様にエバグリのプラ材を駆使してスクラッチしてみましたw

画像左側がキット本来のハンドパーツで、右側が自作のハンドパーツです。

それっぺ〜感じになったんじゃ〜ないかなと思います。

作るのは非常に簡単で、プラ棒を軸にカットしたプラ材をペタペタ貼り付けていっただけです。

ポイントは指を1.00mmの半円プラ棒を曲げながら接着して再現した部分でしょうか。


因みに手の甲側はこんな感じになってます。

まんま丸いプラ棒やんっ!!って感じは否めませんが、まぁ一年戦争の機体はどれもアニメでは丸指ですし、サイズも1/250ならこんなもんで充分でしょうって事でw


いやぁ〜これも試してみるもんですね(^_^;


なんかこんなにスムーズにいくとバズーカとかハンマーとかジャベリンとかも作りたくなるんですが・・・流石にそこまではやりません(断言


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