キタッーーーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーー!!
待ちに待っていたHGUC版のGアーマーさんがとうとうワテクシの手元にやってまいりましたっ!!
めちゃテンション高いです。
本当に長い間待ち焦がれていましたよぉ〜(T^T)
Gアーマーといえば、第一次ガンプラブームでワテクシが住んでいた町では入手困難なキットの1つでもあり、その頃の世代にとってはトラウマになっているキットでもあるかと思います(あくまでも個人的な感想です)。
まぁ正確に言えばその頃のキットは所謂旧キットであってこのHGUC版ではないから同じではないんですがね。
でもまさか1/250版の旧キットを完成させる前にゲット出来るなんて想像していませんでした。
ダラダラ作っていたからじゃね?!とか思ってもお口にチャックです。
まぁ色々と語りたい事もありますが、既に1/250版の時に充分語りましたから今回は自主規制って事で。
って事でまずはいつもの様に箱絵のご紹介です。
パ〜〜〜〜〜〜〜フェクトですっ!!
ワテクシの大好きなアニメ調の絵で更にかっちょえぇ〜パースがかかったガンダムさんとGファイターさん。そしてその背後にはこのキットで再現できる様々な形態。これをパーフェクトと言わずになんとするかっ!!
あ〜も〜これを眺めているだけでどんぶり飯三杯おかわり出来そうです。
もう今回の記事はこれで完了としてもいい位の満足度ですが、そういう訳にもいかないので引き続きパチ組みしたものをご紹介です。
このキットにはGアーマーさん用に若干のアップデートが入っていますがほぼ丸々旧HGUC版のガンダムさんが入っています。なので今回はこのガンダムさんだけをご紹介して、次回はGアーマーさんについてご紹介しようと思います。
ではまずは中の人ガンダムさんをパチ組みしたものです。
マ〜〜〜〜〜ヴェラッス!!
正にワテクシの好みにどストライクなガッチリムッチリ野暮ったくて芋臭くてどん臭い感じで全くスタイリッシュじゃない造形のガンダムさんです。ディテールも最小限のもので非常にシンプルですね。
ほんと、コレでいいんですよコレで。いや、むしろコレがいいんですよコレがぁぁぁぁっ!!
初期の頃のキットなので関節構造も非常にシンプルです。
この旧HGUC版ガンダムさんの詳細については沢山あるレビューサイトをご参照下さいませ。
って事で後ハメ加工を踏まえたワテクシ的このガンダムさんの攻略方法について解説していきます。
まず脚部ですが、アンクルアーマーの軸を若干短くしてあげれば後ハメ出来ます。
次に腰部ですが、後ハメ加工の必要はありません。
次に胴体と胸部ですが、胸部内側に内部メカっぽいディテールのパーツがあって固定用のフックをカットしてしまえば後ハメできます。
次に腕部ですが、後ハメ加工の必要はありません。
次に頭部ですが、ガンダム系定番のフェイスパーツに付くダボ板をカットすれば下からスライドイン出来る様になります。
次にバックパックですが、後ハメ加工の必要はありません。
次にビームライフルですが、不用意に加工をすると破損するリスクが高いので普通に作るのが良さそうです。
とまぁこんな感じでしょうか。
構造が非常に単純なので、後ハメ加工を必要とする箇所が殆どありません。ビームライフルは諦めて普通に作るしかなさそうです。
形状に全く不満は無いんですが、脚をもっとハの字に開かせたいので太ももと股間が干渉する部分を若干加工するつもりです。
次回は今回ご紹介しなかったGアーマーさんのご紹介です。
0コメント