SDW アーサーガンダムMk-Ⅲ その5

前回Gアーマーさんにホワイトのプラサフを吹いたので、今回はアーサーガンダムさんの方にもホワイトのプラサフを吹いていきます。


結構吹き重ねているので組み立てる時が非常に心配です。

普段は塗料の厚みも考慮してクリアランスを確保するために全パーツをヤスるんですが、今回は全くやってません。

最悪全部綺麗に塗装したってのに、組立時に塗膜がガリッと剥がれる悲劇が至る所で発生ししそうな気が・・・ねぇ(-_-;


ま、まぁそうなったらそうなったで、しっかりとクリアランスを確保しないとこうなっちゃうぞ〜って事が学習出来るのでいいかなと。そもそもSDガンダム系安いし、工作作業してないし、金銭的にも労力的にもダメージは少ないままでNGケースが体験出来るなんて、それはもうメリットと言っても差し支えないかなとwww


って事でこちらがホワイトのサフを吹いたものです。

う〜ん・・・。

やはり見た目に変化が無いですね。

因みに見えなくなる部分や、最終的に濃い目の塗料で塗装する部分はグレーのままです。


そしてホワイトのプラサフを吹いた後で、どうやってアーサーガンダムさんを塗装していくか全く計画を立ててません(^_^;

ほんとどうしましょうかね。この次はゴールドの部分を塗装する必要があるとは思うんですが、それをエアブラシで塗装するか、それとも筆塗りしていくか・・・まだ決めかねてます。

もし筆塗りしていくのなら一旦グロスヴァーニッシュを吹いてコーティングした方が良さそうかな?!

エアブラシで塗装するなら細かくマスキングしていかなきゃならないんですが、このSDW系のSDガンダムって非常にディテールが無駄に細かいので、それをマスキングとか・・・ぐはっ!! (吐血 _(´ཀ`」 ∠)_

絶対成功する気がしない・・・orz


やはりここは筆塗りをしていくのが正解ですかね〜。


って事でホワイトのプラサフ完了させて、その後メカカラーのピュアホワイト吹いたら、一旦グロスヴァーニッシュでコーティングしかないかな〜。


嗚呼っ・・・また更に塗膜が厚くなってクリアランスが・・・orz


0コメント

  • 1000 / 1000